赤城くんはバレンタインも運動会も修学旅行も文化祭もクリスマスも初詣も通常デートも大接近もすべてすべてないけれどその分妄想し甲斐があるよねと涙を拭きつつ前向きにとらえます。妄想し甲斐が妄想死骸って変換されてやるせないです。
赤城ってなんか主人公よりも一歩上手というか余裕があるかんじなのでもっと戸惑えばいいと思う。